TITLE
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本をかくヒト、つくるヒト、とどけるヒト、
それぞれの “本との距離感”

GUEST
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鈴木彩可さん
大川美帆さん
谷尾苑香

DATE
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2025年10月13日(月祝)

TIME
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18:00〜
(17:00 OPEN)

ADMISSION
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1,100円(税込)
ワンドリンクつき

イベント内容

[会場]ダイヤ書房本店内 喫茶ひしがた

[定員]20名

 

著者・編集者・書店員が集まり、それぞれの「本との距離感」を語ります。

 

本が好きな方、

本・ZINE作りに興味のある方、

出版や編集、書店に興味のある方、

ただただお話しを聞いてみたいという方…

 

本とのちょうどいいつきあい方を見つけたくなる、やわらかなトークの時間です。

くつろぎながら気軽に耳を傾けていただけたらと思います。

ご参加を心よりお待ちしております。

 

*当日は鈴木彩可さんの著書、大川美帆さんの担当書の販売もあります。

 

申し込み方法

ヒシガタ文庫 Instagramアカウント @hishigatabunko へDM

または、TEL 011-712-2541(ダイヤ書房本店)にて承ります。

お名前、人数、ご連絡先をお知らせください。

 

 

 

著者

鈴木彩可さん
大川美帆さん
谷尾苑香

⚫︎鈴木 彩可 (すずき あやか)

ラジオパーソナリティ・物書き

恵庭市出身。1985年生の39歳。

20歳の頃AIR-G’のオーディションに合格。以来パーソナリティとして活躍。現在は金曜日の午後O.A中のキンヨウアパートメントを担当中。

作家活動は2024年から。持病が悪化したことをきっかけに「やっぱり本を作ってみたい!」と、一念発起。

自分の家族のことを書いた“ひとんちのかぞく”は現在までに900部以上販売している。

続編に、ひとんちのかぞくの夏、もっとひとんちのかぞくがある。

10月には生誕40周年を記念してこれまでの人生を振り返ったZINEを発売予定。

プライベートでは二児の母。

 

⚫︎大川 美帆 (おおかわ みほ)

サンクチュアリ出版 編集者

1991年生まれ。倶知安町出身。早稲田大学卒業後、2014年サンクチュアリ出版に入社。

担当作に『自分とか、ないから。』『カレンの台所』『虚無レシピ』『カメラはじめます!』『多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。』『自家製はエンタメだ。』など。

2022年より札幌に拠点を移し、リモート勤務で本を製作中。

 

⚫︎谷尾 苑香  (たにお そのか)

ダイヤ書房/ヒシガタ文庫 店長

1985年生まれ。札幌市出身。

カフェスタッフとしてイベント業務に携わったことがきっかけで、個人でマルシェイベントなどの企画運営をおこなっていたところ、ヒシガタ文庫の立ち上げスタッフとして誘いを受け2015年ダイヤ書房に入社。

店頭の企画や、本を含む商品のセレクトをおこなう。