2018.09.18 Tue
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9月のヒシガタ文庫:cholonの旅する雑貨店

 
9月6日に発生した胆振東部地震から10日ほど経ち、札幌市内は、少しずつ日常に戻りつつあります。震源地に近い厚真町の一部では、11日振りに水道水が飲めるようになったようです。余震も続き、まだまだ不安な日々が続いていると思いますが、1日も早く、被災地の皆様に普通の暮らしが戻ってくることを心よりお祈りしております。
 
9月のヒシガタ文庫は、震災の影響で会期を延期しておりました『cholonの旅する雑貨店』を開催中です。
 

 
「cholon」は、1997年にベトナム雑貨店として札幌でスタートされ、約5年のお休み期間を経て、今年オンラインショップを再開されました。当店では、再開後はじめてのイベントを開催させていただくことになりました。
 
今回は、店主の佐々木智子さんが、タイ、ミャンマー、ベトナム、台湾、香港など東南アジアを歩いて出会った雑貨や、各地の布で作った小物やシルバーアクセサリーなど、様々な商品が店頭に並んでいます。
 
天井から吊るしている色とりどりの提灯は、台湾から届いた雑貨たち。台湾の「客家花布」と呼ばれる伝統的な花布で作られた提灯は、一つ吊るすだけで、一気に台湾気分を味わうことができそうですね。
 
タイのシルバーアクセサリーや、色彩豊かなピアスやブレスレット、その他、ベトナムや台湾、中国などアジア各地の可愛らしいボタンも並んでいます。
 

 
こちらは、ナガ族の刺繍が施されたクロスやポーチ。世界で最も孤立した民族のひとつと言われるミャンマー北西部に住むナガ族。独自の文化と風俗を守り続けきたナガ族ならではの、独特のセンスが感じられる手仕事です。
 

 
中国からは、パンダの絵柄の茶器や、色鮮やかな切り絵などが並びます。
 

 
こちらは、週末に開催したアクセサリーワークショップの材料としても使用されていた「ポンポン」。タイ北部のモン族の民族衣装などに使われている可愛らしい素材です。
 

 
その他、cholonオリジナルのビーズブローチや、リネン素材で作られた着心地の良さそうなお洋服もご紹介しています。
 

 
現在は、オンラインショップのみで実店舗はありませんので、「cholon」の雑貨をお手に取ってご覧いただける貴重な機会となっております。「cholon」ファンの皆さんはもちろん、色鮮やかな旅する雑貨たちに会いに、ぜひ、遊びにいらしてくださいね。
 
会期は、10月1日(月)まで。
 
【cholon】
チョロンはオリジナルの製品とアジアの各地で買い付けした雑貨などを扱うお店です。
1997年10月札幌にオープン。2014年から一時休業しておりましたが、2018年オンラインショップで営業を再開しました(現在はオンラインショップのみで実店舗はありません)。
 
cholon HP:https://cholon.shop/


Written by m-homma

 

2018.09.05 Wed
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【物語を紡ぐわたしの愛用品 vol.6】

 
ヒシガタ文庫でご紹介しているモノとの物語を、日々の暮らしの中で愛用されているお客様やスタッフとの声と共にご紹介する「物語を紡ぐわたしの愛用品」シリーズ。
 
第6回目は、開店当初からバイヤーを務めるTさんの愛用品をご紹介いたします。どんな想いで商品をセレクトされてきたのか、お店でお話を伺いました。
 
Tさんは、バイヤーとして他店にはない視点で魅力溢れる雑貨を見つけ出し、また、当店の良きアドバイザーとして幅広くサポートしていただいています。
 

 
開店当初から根強い人気を誇るHIMAAさんのグッズも、Tさんのセレクト。「これだけ充実したラインナップが揃うのは、札幌ではヒシガタ文庫だけ。」と話すTさん。シンプルながら独特な、つい目を奪われるドローイングとユーモアセンスで、国内外にファンを持つHIMAAさんですが、人気の高いステッカーのほか、アートブックハンカチリフレクターリストバンドなど、幅広い商品をお取り扱いしております。
 

 
商品選びで一番こだわったのが、他店ではあまり手に入らない商品選びでした。「東区というお店の立地条件も考え、中央区の雑貨店などではまだ取り扱われていない、自分が”かわいい”と思う商品を選びました。」とTさん。
 

 
栄屋工芸店の「鳩の砂糖壺」と「鳩の楊枝入れ」も、開店当初から店頭に並ぶ商品の一つ。元々は、農閑期の副業として始められた伝統の木工芸品。どこかなつかしく、素朴でかわらいしく、手仕事を肌で感じられる工芸品です。
 
そのほか、Tさんがセレクトした新たな商品も多数ありますが、中でもおススメは、こちらのYAYの「follow cream」。実は、美容師でもあるTさんが愛用しているヘアケアアイテムです。
 

 
天然成分を使って作られているので、優しい香りで、手に残ったクリームはハンドケアにも使えるクリーム。「べたつかず、顔や額についてしまってもニキビにならない、使い心地の良さが魅力」と話すTさん。
 
また、アンティークや様々な額を集めているTさんの目に止まったのが、こちらのデンマークのプロダクトブランド「MOEBE(ムーベ)」の『FRAME』です。フレームの厚み、幅共に絶妙なサイズ感がとても気に入り、ご本人も愛用されています。
 

 
額装されている作品は、当店のロゴ等のデザインを手がけているデザイナー、阿部寛文さんの作品です。シンプルでありながら、作品を引き締め、引き立ててくれる美しいフレームです。
 
ヒシガタのオリジナル商品、「ヒシガタブレンド」や「ヒシガタグラノーラ」などのパッケージは、Tさんが大ファンでもあるイラストレーターのナガノチサトさんに素敵なイラストを描いていただきました。
 

 
緩やかなタッチとユーモラスな雰囲気のあるドローイングが魅力のナガノチサトさんのイラスト。暮らしの中の一場面”珈琲のある時間”を切り取った素敵なイラストです。
 

*息子さんと店内のキッズコーナーで寛ぐTさん。
 
今後も、Tさんがセレクトした商品のほか、本と共に、物語を紡ぐ様々な商品をご紹介していきます。ぜひ、遊びにいらしくてくださいね。
 
こちらの【物語を紡ぐわたしの愛用品】シリーズでは、ヒシガタ文庫でご紹介しているモノとの出会いを、愛用されているお客様やスタッフの声と共に、使い手の物語を添えてお届けしていきます。ぜひ、お買いもののご参考に、ご一読くださいね。


Written by m-homma

 
 

2018.08.17 Fri
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8月のヒシガタ文庫

 
お盆休みも終わり、朝夕はすっかり涼しくなりました。今週末からは、また夏の暑さが戻ってきそうです。あともう少し、北海道の短い夏を満喫したいですね。
 
今月のヒシガタ文庫では、店内のワークショップでもお馴染みの段ボール素材の椅子「リキスツール」など、ジャパニーズデザインのパイオニアである渡辺力さんのプロダクトを集めた『渡辺力フェア』を開催中です。
 
今回は、渡辺力作品を幅広くお取り扱いされている“メトロクス札幌”さんのご協力のもと、「リキスツール」をはじめ、時計やトレイ、モビールなどをご紹介しています。
 
「リキスツール」は、堅くて丈夫な段ボールでできているので、お子様でも運べるほど軽く、ポップなカラーが目を引きます。ヒシガタ文庫のキッズスペースでも、かわいらしい佇まいで、楽しさを演出してくれています。
 

 
椅子として腰掛けるのはもちろん、とても軽いので、積み木のように積み上げて遊んだり、置いておくだけでも素敵なインテリアになるスツールです。
 
会期中にご購入いただいたお客様には、スタッフと一緒に楽しく組み立てをしていただける、参加無料のワークショップを予定しております。開催日に予約なしで随時参加可能です。組み立てに不安がある方もぜひ、お気軽にご参加くださいね。
 
◆リキスツールを組み立てよう!◆
日時:2018年8月25日(土)13:00〜17:00(随時参加可)
会場:ヒシガタ文庫店内
[参加無料・予約不要]
スタッフのレクチャーを受けながら、簡単に楽しくリキスツールやキッズセットを組み立てていただけます。
※参加にはカートンファニチャーのご購入が必要です。
 
スツールのほか、「リキクロック」や「小さな時計」、「リキウォッチ」など時計も各種ご紹介しております。
 

 

 
「リキクロック」は、2004年グッドデザイン賞を受賞。タンバリンの枠と同じ構造のプライウッドが採用され、美しい曲線を描くシンプルで温かみのある掛け時計です。時計の基本的な役割でもある「見やすさ」を追求し、店舗や公共施設でも多く採用されています。当店の壁面に展示したリキクロックも、店内のあらゆる場所からしっかりと時刻を確認でき、視認性の高さが実感できます。
 
そのほか、シンプルなデザインでありながら、存在感のある「リキモビール」も展示しています。
 

 
『渡辺力フェア』は、9月2日(日)まで。
ぜひ、店頭でお手に取って、ご覧くださいね。
 
また、店内では、夏の贈り物におススメの商品もご紹介しています。人が集うこの季節にピッタリの、からだにやさしいお味のお菓子やコールドドリンク、お酒やおつまみなど、厳選した素材で作られたこだわりの食品を数多く取り揃えております。
 

 
用途やご予算に応じて、ギフトボックスもお作りできますので、お気軽にスタッフにご相談くださいね。
 

 
店頭では、夏物商品の一部をSALE価格でご案内しております。自然素材を使用した夏の帽子など、まだまだこれから活躍するものばかり。残り少ない北海道の夏を楽しみましょう!


Written by m-homma

 

2018.07.24 Tue
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【物語を紡ぐわたしの愛用品 vol.5】

 
◇penco/ CLIP BOARD MASTERPIECE◇
 
ヒシガタ文庫でご紹介しているモノとの物語を、日々の暮らしの中で愛用されているお客様やスタッフとの声と共にご紹介する「物語を紡ぐわたしの愛用品」シリーズ。
 
第5回目は、【penco】の『CLIP BOARD MASTERPIECE』を愛用されている、イタリアンレストラン「DAL1982」の小松健哉さんにお話を聞かせていただきました。
 

 
「DAL1982」は、昨年の11月末に、札幌市中央区にオープンしたイタリアンレストランです。グレーを基調とした落ち着いた雰囲気のある外観で、温かなリースがお出迎えしてくれます。
 

 
店内は、カウンター席の他、ゆったりと配置されたテーブル席が4席ご用意されています。「自分が把握できる範囲を大切にしたい。」とお話されていた小松さん。かしこまった雰囲気が苦手で、親しみやすいイメージを大切にした店づくりを目指していた小松さんの目に止まったのが、【penco】の『CLIP BOARD MASTERPIECE』でした。
 
小松さんのお店のメニューは、仕入れた食材からメニューを考えるため、頻繁にメニューが変わります。簡単にメニュー表を交換でき、また、お店のイメージにぴったり!と思われ、こちらを選んでいただきました。
 

 
小松さんのお店で扱う食材のほとんどは、北海道産の魚や肉、野菜を選ばれています。生産者に直接会いに行き、ご自身の目と舌で吟味して選ばれた食材から、その日のメニューが決まります。
メニューには、「ニセコラララファームのトマトのサラダ仕立て」や「坂井さんよりヤリイカのソテー」など、産地だけではなく、生産者の名前がしっかりと表記されています。
 

 
「生産者の名前を出すことは信頼につながり、お互いにとって良いことだと思い、生産者の名前も入れたメニュー名を考えています。」とお話される小松さん。真摯な気持ちで食と向き合う小松さんのお人柄が伺えるようなメニューが並んでいます。
 
pencoの『CLIP BOARD MASTERPIECE』は、お色展開も豊富で、当店では、A4サイズが6色、A5サイズが7色のお色をお取り扱いしております。小松さんのお店では、サイズや色違いで、お料理、ドリンク、ワインリストにお使いいただいています。
 

 
メニュー表の他、何種類かの器もお使いいただいています。当店で選んでいただいた器、KINTOの『REMIX DON』を使って、ドルチェを作っていただきました。
 
こちらのドルチェは、「喜茂別チーズ工房タカラのフロマージュブランのムース 洞爺佐々木ファームのレフォールのジェラート添え」です。
 

 
白い器を使った白いデザート。「マットな質感と、サラッとした雰囲気に一目ぼれしました。」とお話される小松さん。
 
こちらの器、実は、カジュアルにどんぶりメニューを愉しめる器として考えられた器で、浅めのどんぶりなので、どんなジャンルの食事にもお使いいただけます。小松さんの手によって、温かみのある食卓が演出されました。
 
もうすぐ開店して8か月を迎えらえる「DAL1982」。北海道産の食材を使った美味しいイタリア料理を気軽に楽しめ、とても居心地の良く、店主のお人柄が感じられるお店です。ぜひ、お出かけくださいね。
 
DAL1982
〒064-0806 札幌市中央区南6条西22丁目3-39
ランチ:11:30~14:00(L.O.)
ディナー:18:00~21:00(L.O.)
定休日:月曜日(祝日の場合は火曜定休)
Tel:011-513-1982
Fax:011-513-1983
 
DAL1982 Facebookページは”こちら
 
こちらの【物語を紡ぐわたしの愛用品】シリーズでは、ヒシガタ文庫でご紹介しているモノとの出会いを、愛用されているお客様やスタッフの声と共に、使い手の物語を添えてお届けしていきます。ぜひ、お買いもののご参考に、ご一読くださいね。
 


Written by m-homma

 
 

2018.07.06 Fri
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夏を楽しむヒシガタ文庫

 
全国的に大雨が続き、北海道でも多くの被害が報告されています。災害で被害に遭われた皆様の一日も早い回復をお祈りしています。
 
雨が続いていた札幌も、ようやく日差しが戻ってきました。今年の夏は、全国的に平年より気温も高く、蒸し暑い夏になりそうです。熱中症対策もしっかりして、夏を満喫したいですね。
 
7月のヒシガタ文庫の店内では、北海道の短い夏を楽しむための様々な商品をご紹介しています。
 
 
 
熱い夏は、やっぱり喉を潤す冷たいドリンクが飲みたくなりますよね。ヒシガタ文庫オリジナルブレンドでおなじみのLittle Fort Coffeeから、昨年もご好評いただきました『水出しアイスコーヒーパック』が届きました。お水にコーヒーパックを入れて常温で待つこと約12時間。お好みの濃さになったらパックを取り出して完成です!手軽に美味しいアイスコーヒーをお楽しみいただけます。
 

 
こちらの本の選書コーナーでは、夏休みを迎える子どもたちに向けて、「夏」をテーマに選書した様々な本をご紹介しています。
 

 
数多くの名作絵本を作られた絵本作家、かこさとしさんの科学絵本シリーズ、いきものについての考察や、読書感想文におススメの児童文学書、また、自由研究のヒントが詰まった工作本や、夏を感じる絵本など、様々な視点でセレクトした本をご紹介しています。
 

 
読書は、綴られた文字や絵からその世界を想像し、新たな出会いを心で楽しむ自分にしかできない体験です。夏休みは、じっくりと好きなことに取り組むことができる絶好の機会ではないでしょうか。ぜひ、親子でお手に取ってご覧くださいね。
 
こちらの棚には、夏のおしゃれを楽しむための帽子やカゴバッグ、持ち運びに便利なピクニック用品など、夏を満喫するためのグッズを、おススメの旅の本と共にご紹介しています。こちらの帽子は、「NATURAL BASIC」をコンセプトに、主に自然素材を使用し、素材の特性と風合いを生かした商品作りをしているOdds(オッズ)の帽子。シンプルながら程よく流行を押さえたデザインと、型違い・色違いでも欲しくなるようなリーズナブルな価格帯が魅力です。
 

 
これだけの種類のOddsの帽子を一同に見ることができるのは、札幌では、なかなかない機会となっております。ぜひ、店頭でお手に取って、色々と試してみてくださいね。
 
7月は、毎年恒例の「こども祭り」も予定しています。詳細につきましては、当店のSNSやホームページで随時更新していきますので、ぜひ、チェックしてみてくださいね。この夏も、皆さまのご来店をお待ちしております!


Written by m-homma

 
 

2018.06.11 Mon
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【物語を紡ぐわたしの愛用品 vol.4】

 
◇irose/オーロラキーホルダー
 
ヒシガタ文庫でご紹介しているモノとの物語を、日々の暮らしの中で愛用されているお客様やスタッフとの声と共にご紹介する「物語を紡ぐわたしの愛用品」シリーズ。
 
第4回目は、【irose】の『オーロラキーホルダー』を愛用している、当店のスタッフの声をお届けします。
 
開店当初から働いているスタッフTさんですが、しっかりしていて頼りがいのある反面、少々おっちょこちょいな面もあり、当店スタッフからも親しまれています。そんなTさんが愛用しているのは、優しいミントカラーが印象的な【irose】の『オーロラキーホルダー』。一枚の革を縫製せずに折り込んで組み立てたシンプルな構造のキーホルダーです。
 
大きなバックの中で、鍵を探すにも一苦労していたTさん。なかなか見つからず、床にバッグを置き、数分間格闘することも・・
 

 
「このキーホルダーを使ってからは、鍵を探すことがほとんどなくなりました。存在感もあり、見つけやすいのが一番の魅力。」と話すTさん。
いつも首から下げ、鍵の開閉も下げたまま使用しているそうです。
 

 
41㎝の長めのストラップが付いているので、首から下げて使ったり、バッグの持ち手に付けておけば、鍵探しのストレスからも解消されそうですね。
 
オーロラをイメージして作られたユニークな形とネーミングにも惹かれ、また首から下げても可愛らしく、ファッション性にも惹かれたとか。
 

 
折り目ごとにカギを仕切ることができるので、取り出しやすく整理して収納できるのも魅力。
 

 

 
Tさんは、オーロラキーホルダーの他、ジップタイプの長財布『POP UP WALLET』と、『seamless card case』のグレーも愛用されています。毎日手にするお財布などは、飽きのこないシックなカラーを選び、小物では遊び心のあるカラーを選んだそうです。
 

 
使用して約3年経ち、ほど良い使用感が感じられ、味わい深く変化してきている様子。
 
革小物製品を製作している【irose】は、開店当初からお取り扱いさせていただいている、当店でも人気を誇るブランドです。キーホルダーの他、様々な形状のお財布やカードケースなど、幅広いラインナップでお取り扱いさせていただいております。ぜひ、店頭でも、お手に取ってご覧くださいね。
 
こちらの【物語を紡ぐわたしの愛用品】シリーズでは、ヒシガタ文庫でご紹介しているモノとの出会いを、愛用されているお客様やスタッフの声と共に、使い手の物語を添えてお届けしていきます。ぜひ、お買いもののご参考に、ご一読くださいね。


Written by m-homma

 
 

2018.05.23 Wed
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ヒシガタ文庫3周年

 
ヒシガタ文庫は、5月22日に、みなさまのおかげで、3周年を迎えることができました。
週末は、3周年のお祝いにと、沢山の方にご来店いただきました。本当に、ありがとうございました。
 

 
「物語との出会いをつくる本屋」をコンセプトに始まったヒシガタ文庫。店の本棚には、本と共に、物語のある品々が並んでいます。文具や衣類、食や暮らしを彩るモノまで、作り手の想いを感じられる作品をご紹介しています。「作り手」と「使い手」が出会い、新たな物語を紡いでいく、当店が、みなさまと一緒にそんな場に育っていくことができればと願っております。
 

 
3周年を記念して、洋菓子店カプセルモンスターさんの、ヒシガタオリジナルアイシングクッキーをプレゼントさせていただきました。見事な出来栄えに、スタッフ一同感激しておりました。とても美味しい、心に残る素敵なプレゼントに仕上げていただきました。ありがとうございました。
 

 
カプセルモンスターさんの洋菓子は、引き続き、5月31日まで販売しております。ぜひ、この機会にお立ち寄りくださいね。
 

 
また、店頭では、季節に合わせた様々なフェアを開催しています。5月は、東京中目黒にあるキッズセレクトショップ「chocolatesoup」のおしゃれなレインアイテムをご紹介しています。
 

 
落ち着いたモノトーンのお色で、男の子でも女の子でも、コーディネートを楽しめるおしゃれなレインアイテム。レインブーツに、レインコート、傘は子ども用と大人用もご用意していますので、親子でおそろいのコーディネートも楽しめそうですね。
 
レインアイテムと共に、雨にまつわる物語もご紹介しています。雨が愛おしくなるような、雨から始まる物語。ぜひ、お手に取ってご覧くださいね。
 
4年目のヒシガタ文庫も、お子さまから大人の方までワクワクするような、体験と出会いに溢れた場にしたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
 


Written by m-homma

 

2018.04.19 Thu
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【物語を紡ぐわたしの愛用品vol.3】

◇MOEBE(ムーベ)/FRAME A4
 
ヒシガタ文庫でご紹介しているモノとの物語を、日々の暮らしの中で愛用されているお客様やスタッフとの声と共にご紹介する「物語を紡ぐわたしの愛用品」シリーズ。
 
第3回目は、デンマークのプロダクトブランド「MOEBE(ムーベ)」のアイテム『FRAME』を愛用されているお客様。当店のご近所さんでもある、salon cojica&COJICA COFFEEにお邪魔して、お話を聞かせていただきました。
 

 
salon cojica&COJICA COFFEEは、北24条駅から西に向かって歩いて約5分、駅の中心部から少し離れた住宅街にあります。ガルバリウムの真っ白な外壁が目に留まる、シンプルでモダンな2階建ての建物。2014年の12月に移転し、昨年の12月に3周年を迎えられました。
 
こちらの建物、ワンフロアにギャラリーとカフェ、そして弁護士事務所が共存するという他にはない空間。というのも、オーナーの川上大雅さんは、弁護士でありながら、ギャラリスト、さらにはアーティストという3つの顔を持つ、他に類をみないと言っても過言ではない方なのです。
 

 
ギャラリーは、只今棚卸中ということで、所属作家の作品を展示しつつ、棚卸作業が進められています。北海道のアーティストを中心に、絵画や写真、映像作品など、幅広いジャンルの作品を取り扱うギャラリーです。
 

 
ギャラリーに併設するカフェを担当するのは、移転前から共にしているバリスタの佐々木恒平さん。入口傍にカウンターが設置され、佐々木さんが一杯いっぱい丁寧に淹れるドリップコーヒーをお楽しみいただけます。ドリッパーを受ける木製の台は、ギャラリーの所属作家である武田浩志さんに作っていただいた特製のもの。
 

 
カフェでは、佐々木さん手作りの焼き菓子も一緒にいただくことができます。この日は、ダブルハートのカフェラテに、カフェでも人気のカヌレをいただきました。表面はカリっとした歯触りで、中はモチっとした食感が魅力の佐々木さんのカヌレ。珈琲のお供におススメです。
 

 
ギャラリストでもあり、コレクターでもある川上さんにとって、額(フレーム)は重要なアイテム。MOEBEのFRAMEは、当店のSNSで知り、すぐに店頭に観に来ていただきました。
 
こちらのフレームに使われているのは、salon cojicaの3周年記念の展覧会「from the first to the third」展のフライヤーです。透明な余白がより展示物を引き立てるシンプルで無駄のないフレーム。ご自身で所有する写真や小作品を展示するにも、重宝しているそうです。
 

 
「この白いキャンバスのような空間にMOEBEのFRAMEをかけると、どこを切り取っても作品が映えるのが一番の魅力」と話す川上さん。
 
吹き抜けの天井に、広がりを感じる通路、ギャラリーにカフェ、事務所の3つの空間が併設しているとは思えないほど、開放感のある建物。川上さんコレクションのアート作品もセンス良く配置され、アートのある居心地の良い空間が広がっています。
 

 

 
日に日に春らしくなってきた札幌、ぜひ、お散歩がてらカフェにもお立ち寄りください。
次回のギャラリーの展示は、夏頃に映像作家の南俊輔さんの個展を予定しているそうです。ぜひ、WEBでもチェックしてみてくださいね。
 
salon cojica & COJICA COFFEE
札幌市北区北23条西8丁目3-33
http://www.salon-cojica.com/
https://www.facebook.com/cojicacoffee/
 
こちらの【物語を紡ぐわたしの愛用品】シリーズでは、ヒシガタ文庫でご紹介しているモノとの出会いを、愛用されているお客様やスタッフの声と共に、使い手の物語を添えてお届けしていきます。ぜひ、お買いもののご参考に、ご一読くださいね。


Written by m-homma

 
 

2018.04.16 Mon
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『珈琲の建設』をひもとく1週間

4月も半ばに入り、北海道にもようやく春らしい陽気がやってきました。今年の桜は全国的にも早い開花が予想され、桜前線が駆け足で北上しているようですね。
 
さて、京都のオオヤコーヒ主宰、コーヒー焙煎家オオヤミノルさんの新刊『珈琲の建設』出版記念イベントが、いよいよ今週末に迫ってきました!
 
ヒシガタ文庫では、「第二考―豆を買うことについて/簡単落としとは?・基礎編」のワークショップと、豪華なお三方によるスペシャルトークセッションも開催します。
 
トークセッションには、オオヤミノルさんの他、マガジンハウスの『ブルータス』『リラックス』『クウネル』などの雑誌編集に携われてきた、編集者の岡本仁さん(ランドスケーププロダクツ)、京都の『恵文社』で店長を務め、その後、『誠光社』を立ち上げられた堀部篤史さんをお招きし、お話を聞かせていただきます。
 
夢のようなトークセッションに、当店スタッフも今からソワソワ、ドキドキ、珈琲について考える毎日です。
 
オオヤミノルさんの『珈琲の建設』は、珈琲の技法のみならず、オオヤさんご自身が向き合われてきた珈琲のイメージを振り返りながら、喫茶店という文化についても紐解いていく一冊。
 

 
「豆を買うこと」「ドリップすること」「コーヒーを味わうこと」「喫茶店で珈琲を飲むこと」。オオヤさんの語り口に引き込まれ、読み進めていくうちに、自分が美味しいと思うコーヒーとは何か、珈琲についての考察を与えられる一冊です。
 
店頭では、こちらの出版記念イベントに先立ち、1種の豆を4段階に焼きわけた『珈琲の建設』特別アソートパックのオオヤコーヒー豆とネルパックも販売しております。
 

 

 
また、本書の『珈琲の建設』の他、トークセッションにご参加いただくゲストお二人の著書もご紹介しております。
 
その他、当店でお取り扱いしているおススメのコーヒーアイテムもご用意しておりますので、ぜひ、お手に取ってご覧くださいね。
 

 
日々の暮らしに寄り添う「珈琲」について、美味しい珈琲を飲みながら考える1週間、始まります!


Written by m-homma

 
 

2018.03.15 Thu
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【物語を紡ぐわたしの愛用品 vol.2】

◇ポーレックス/セラミックコーヒーミル
◇TORCH/コーヒーメジャーハウス
 
ヒシガタ文庫でご紹介しているモノとの物語を、日々の暮らしの中で愛用されているお客様やスタッフとの声と共にご紹介する「物語を紡ぐわたしの愛用品」シリーズ。
 
第2回目は、【ポーレックス】の『セラミックコーヒーミル』と、【TORCH】の『コーヒーメジャーハウス』を愛用されているお客様(Y様)。素敵な暮らしとともに、ご紹介します。
 
ご夫婦と、2歳の女の子と5歳の男の子の4人暮らしのY様。昭和の雰囲気が漂う温かな空間に、奥様が独身時代から愛用されているアンティークの家具がセンスよく配置されたとても心地の良いご自宅です。
 

 
リビングの壁には、大きなスワッグとバースデー装飾が施されていました。取材に訪れた月が、ちょうどご家族の誕生月だったとのこと。奥様お手製の端切れを使った甘すぎないバースデーガーラントがとても素敵です。
 
左下にあるカレンダーが納められた美しい色合いの額。実は、百円ショップで購入した額に奥様がペイントしたもの。ちょっと手を加えることで見違えるインテリアに。
 
温かな日差しがたっぷり入る空間に、奥様のセンスが光る、控えめな色合いのインテリアが魅力のご自宅です。
 

 
夫婦共にコーヒー好きなY様の結婚記念日は、10月1日。後から知ったそうですが、10月1日は、なんと「コーヒーの日」。結婚記念日には、必ずお二人で一緒にコーヒーを飲んでお祝いするそうです。
 
そんなコーヒー好きなお二人が長年愛用されているのが、【ポーレックス】の『セラミックコーヒーミル』と、【TORCH】の『コーヒーメジャーハウス』です。
 

 
取材当日も、この二つの道具を使用して、美味しいコーヒーを淹れてくださいました。ガリガリとミルを回しながら、慣れた手つきで豆を挽き、豆の良い香りと共に、話がはずみます。
 

 
アンティークのミルを探されていたそうですが、なかなか巡り合えずにいたところ、ご友人からこのミルをプレゼントされたそうです。その後は、ご自身も大切なご友人の贈り物に選ぶほどのお気に入りに。「とにかくどこにでも持っていける手軽さが魅力」とお話される奥様。軽くて持ちやすいので、5歳になる息子さんも、ゴリゴリと自分で回すことができるようになったそうですよ。天気の良い日には外へ持って出かけ、野外でもコーヒーの時間を楽しまれているそうです。
 

 
こちらの『コーヒーメジャーハウス』は、10年ほど前に、京都の「恵文社」さんで出会い、愛用されています。経年変化を遂げ、良い色合いに変化しているウォルナットのコーヒーメジャーハウス。「ほかにも木製のコーヒーメジャーは持っているんですけど、こればかり使用してしまいます。立てて収納できるのも良いところ。」
 
シンプルでありながら、少しずつ吟味して集められてきた道具に囲まれ、丁寧で豊かな暮らしを実現されている、そんな印象を受けたY様宅。お子様の作品も交えながら、肩ひじ張らずに、ご自身のセンスで作られているインテリアに心地よさを感じました。
 
こちらの【物語を紡ぐわたしの愛用品】シリーズでは、ヒシガタ文庫でご紹介しているモノとの出会いを、長年愛用されているお客様やスタッフの声と共に、使い手の物語を添えてお届けしていきます。ぜひ、お買いもののご参考に、ご一読くださいね。


Written by m-homma

 
 
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